好きな同僚が他の人と話しているのを聞くのが好きだ
同僚A「そこのパスタ屋、行ってみたいんですよね〜」
好きな同僚「え、行ったことねえの?」
同僚B「俺も行ったことないなー」
好きな同僚「うっそ、おまえ、一緒に行ったじゃん!」
同僚B「ええー、行ってないですよう」
好きな同僚「いやいやいや、なんか時間なくて、入口近くの席にすわってさあ、ほら、あのとき、行ったじゃん」
同僚B「それって、そば屋とまちがえてません?」
好きな同僚「ちがうって! えー、なんで覚えてねえの、ひでえな」
同僚B「いやいや、ていうか俺じゃなくて、他の女の子と行ったのと勘違いしてるんじゃないですかー? ひどいなあ〜」
好きな同僚「いやいやいやいや、絶対おまえと一緒に行ったって! 覚えてねえほうがひどいって!」
好きな同僚が他の人と話しているのを聞くのが好きだ、と思った。なぜなら、楽しそうにおしゃべりしている好きな同僚を見ることができる。私と話すときとは、まったく違う。私も、好きな同僚と、あんな風にしゃべれるようになりたい。遠いなあ。
職場に好きな人がいる
職場に好きな人がいて、その人は私の同僚です。
それについてくわしく書いておこうと思ったものの、なにを書けばいいかわからなかったので、4月からのtwitterの過去ログを読み直していたんですが、余計になにを書いていいかわからなくなってしまいました。
なにかわかったらまた書こうと思います。
にっき!
にっき! って思う事すらないかんじで、頭の中が仕事のこととか、自分の気持ちのことで、いっぱいいっぱいだ!
ひさしぶりに日記っぽいのを書いたら楽しい
しばらく、twitterに、いろんなことをカタカタと打ち込んでいたけど、ひさしぶりに日記っぽいのを書いた。
そしたら、
「あー、この文章のかんじ、昔私が書いてたのとそっくりな感じする!」
って思ったので、新鮮。楽しい。
友だちと恋愛の話をした
友だちと電話で恋愛の話をした。
「ほんとうは、好きかどうかだけでいいはずなのに、なんか社会的立場ってやつがあるらしいから、困るねえ」
「ああ、あるらしいよね、社会的なアレがね」
でも、もしかして、恋愛が好きかどうかだけでいいっていう説、ウソなのかも。ぜんぜんそんなことないもの。好きかどうかだけで決まる恋愛の話、実はよく知らないもの。
ということは、恋愛が好きかどうかだけでいいっていう説については、私が勝手に思い込んでただけのやつかもしれない。だから、これまでうまくいってないのかな、恋愛。そうかも!
じゃあ正しい説が知りたい。ちゃんと教えてくれないと、私、できません。
ところで、今日、
「だって私、それ教えてもらってないし、わかってないのに適当にやってもよかったんですか?」
って、好きな同僚に言ったら、
「これだからゆとりは!」
って怒られた。
私、ゆとり世代じゃないんだけど、っていう口答えは、しませんでした。
なるべく毎日なにか書くのをさぼっていたので、がんばりたい
「なるべく毎日なにか書く」というタイトルにしていたのだけど、なるべく毎日なにか書くのをさぼっていたので、がんばりたいと思う。
思うだけかもしれない。でもがんばりたい。