目標

好きな同僚に告白しようって思ったので、そこにいたるまでに、いろいろ課題をクリアしていきたい。

  • なかよくなる
    • にっこりしながらあいさつする
    • CDを貸してもらう
    • ブッダを買って読み、その感想などを話題にして、距離を縮める

とりあえずはこんなかんじだけど、さっそく明日、にっこりあいさつしたくない。明日仕事やだなあ。

好きな同僚が他の人と話しているのを聞くのが好きだ

同僚A「そこのパスタ屋、行ってみたいんですよね〜」

好きな同僚「え、行ったことねえの?」

同僚B「俺も行ったことないなー」

好きな同僚「うっそ、おまえ、一緒に行ったじゃん!」

同僚B「ええー、行ってないですよう」

好きな同僚「いやいやいや、なんか時間なくて、入口近くの席にすわってさあ、ほら、あのとき、行ったじゃん」

同僚B「それって、そば屋とまちがえてません?」

好きな同僚「ちがうって! えー、なんで覚えてねえの、ひでえな」

同僚B「いやいや、ていうか俺じゃなくて、他の女の子と行ったのと勘違いしてるんじゃないですかー? ひどいなあ〜」

好きな同僚「いやいやいやいや、絶対おまえと一緒に行ったって! 覚えてねえほうがひどいって!」



好きな同僚が他の人と話しているのを聞くのが好きだ、と思った。なぜなら、楽しそうにおしゃべりしている好きな同僚を見ることができる。私と話すときとは、まったく違う。私も、好きな同僚と、あんな風にしゃべれるようになりたい。遠いなあ。

職場に好きな人がいる

職場に好きな人がいて、その人は私の同僚です。


それについてくわしく書いておこうと思ったものの、なにを書けばいいかわからなかったので、4月からのtwitterの過去ログを読み直していたんですが、余計になにを書いていいかわからなくなってしまいました。


なにかわかったらまた書こうと思います。

ひさしぶりに日記っぽいのを書いたら楽しい

しばらく、twitterに、いろんなことをカタカタと打ち込んでいたけど、ひさしぶりに日記っぽいのを書いた。

そしたら、

「あー、この文章のかんじ、昔私が書いてたのとそっくりな感じする!」

って思ったので、新鮮。楽しい。

友だちと恋愛の話をした

友だちと電話で恋愛の話をした。


「ほんとうは、好きかどうかだけでいいはずなのに、なんか社会的立場ってやつがあるらしいから、困るねえ」

「ああ、あるらしいよね、社会的なアレがね」


でも、もしかして、恋愛が好きかどうかだけでいいっていう説、ウソなのかも。ぜんぜんそんなことないもの。好きかどうかだけで決まる恋愛の話、実はよく知らないもの。


ということは、恋愛が好きかどうかだけでいいっていう説については、私が勝手に思い込んでただけのやつかもしれない。だから、これまでうまくいってないのかな、恋愛。そうかも!


じゃあ正しい説が知りたい。ちゃんと教えてくれないと、私、できません。


ところで、今日、

「だって私、それ教えてもらってないし、わかってないのに適当にやってもよかったんですか?」

って、好きな同僚に言ったら、

「これだからゆとりは!」

って怒られた。


私、ゆとり世代じゃないんだけど、っていう口答えは、しませんでした。

なるべく毎日なにか書くのをさぼっていたので、がんばりたい

「なるべく毎日なにか書く」というタイトルにしていたのだけど、なるべく毎日なにか書くのをさぼっていたので、がんばりたいと思う。

思うだけかもしれない。でもがんばりたい。